
タッチパネルって、普通によく聞く言葉だけど、実はマミィ、タッチパネルって、初めて使うかも。σ(^_^;)

マミィ、いつも、ちょっとばかし爪が伸びているので、こういった操作は、何気に苦手です。苦手だらけで困っちゃう。(・_・、)
指の腹で画面に触れようとすると、爪が先に画面にあたります・・・。w( ̄△ ̄;)w

(爪を切ればいいじゃん。。。)
爪の長い女性は、この方法でお試しあれ!
あ、もちろん、男性でも、爪長い方は、どうぞ!
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でも、あちゃこちゃトランペットみたいにボタンを押さなくても、タッチパネルでメニューを上下させながら選択できるのは嬉しいですね。
タッチパネルの真価は撮影中にも
被写体から視線を換えることなく操作が
できること。
ハンディカムはその辺りも工夫していて
メニュー画面を出してもシースルーで
被写体が見えるんですよねぇ。
よくできているなぁ、って関心しまくりです。
どうでもいい記事ですみません。σ(^_^;)
でも私、昔から、大体常に爪は伸ばしてることが多いんで、キーボードにしても、デジカメの操作ボタンにしても、爪のこと考えて選んだり、使い勝手を考えたりすることが多いんです(笑)。
今使ってるデジカメの決定ボタンは、かなりつらいですよ。。。ヽ(´〜`;
>タッチパネルの真価は撮影中にも
>被写体から視線を換えることなく操作が
>できること。
あ、たしかに、タッチパネルがないと、視線をあちこちに変えながら操作するんで、その分画面もユラユラしちゃいますよね!
撮影しながらのタッチパネル操作も、もっと使いこなせるように頑張ります!